[7/26]
マリモ購入。
「ワタナベさん」とよんでいる。(正式にはワタナベ兄弟)
ワタナベ マリナ→ワタナベ マリモ
ぷっ。
[7/16]
タイヤ取れたり、火をふいたり。
なんとかならんのかね。
文字通り・・・
火の車である。
[7/1]
平井堅 「瞳をとじて」
♪Your love forever
瞳をとじてー
君を描くよー
それだーけでーいーいー
・・・ざんねんっ
瞳はムリ。
とじるのは ま ぶ た。
ぷっ。
[6/14]
引っ越して3ヶ月。
TSUTAYAの会員になった。
CDを3枚もってカウンターへ並んだ。
「お客様。申し訳ございません。この1枚はレンタルまだなんですよー」
「・・・・・。」
「じゃあ、買う」
なんのために会員になったかわからなかった。
家に着いたら即ダビング作業である。
3枚のうち、1枚は買ってしまったので、作業がラクだ。
翌日。
借りたものは返す。約束は基本的に守るタチだ。
無事任務を終えた帰り道。
ごきげんで、 オリジナルレコーディング済みのMDをスイッチオン。
「?」
「ん?聞こえんぞ」
とりあえず ボリュームをあげてみる。
念のため次の曲にしてみる。
「無」
3曲目。
「あっ、聞こえた」
自腹で購入したCDのみをダビングしていた。
なんのためのTSUTAYAかわからなかった。
[6/2]
♪は・じ・め・てーのアコムー
2回目はーどうするー♪
[5/12]
小学校ぐらいの時、なんだか知らないが、いつ何時も、
名前に「さん」を付られて呼ばれてしまうキャラの人がいた。
いた、というか、このテのキャラは、おそらく全国レベルで存在しているに違いない。
しっかりしてたり、近寄りがたかったりするような人だ。
社会に出ると、なんてことはなく、「さん」付けで名前を呼ぶ。
これ、基本だ。
とはいえ、オトナってのはついつい、やりすぎてしまうらしい。
バルサン
ジョナサン
クロワッサン
以上3点は呼び捨てでよい。
[5/4]
砂に目が入りませんように。
鼻がティッシュにつまりませんように。
・・・・・・・。
[5/1]
河口恭吾 「桜」
♪僕が
そば
ゆでるよー
[4/28]
ら抜き言葉だとさ。 かっこわるし。
ら抜き かつ 手抜きだ。
[4/26]
モーニング娘。(仮名)に比較級の神髄をみた。
あのメンバーの中だけで、全力で戦っているわけだ。
ソロになり、それが「井の中の蛙」状態であったことがバレてしまった。
ゴマキ(仮名)のぱっとしないこと。
なっち(仮名)のさぶいドラマ。
そう考えると、あやや(仮名)は絶対評価のアイドルといえるだろう。
イッアスモールワールドである。
てか、アミーゴ(仮名)が復活した。
「歌」で勝負したいらしい。
「ぷぷ。」
おっと、笑うところではない。
アイドル時代は今は昔。
ヒットチャート=唄がうまい順ではない。
おそらく、彼女ははき違えている。
どうやら、歌唱力に難ありであることには薄々気づいているようだ。
ボイトレの成果。むむむ。これまた比較級だ。
念のためもう一度言うが、「歌」で勝負したいらしい。
「歌」で勝負している人たちに、逆に失敬だと思う。
「みんなが待っているー」みたいな自作の歌詞。
少なくとも俺は待っていない。
[4/21]
オセロ(お笑い)のクロがシロ化してきた。
と、いうことはオセロが3人組になったに違いあるまい。
白 黒 白 →よって白へ。
まぎらわしくなってきたぞ。
白黒はっきりしたまえ。
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